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ココウォールを使ったビバリウム
水槽でグリーンを楽しむビバリウムやパルダリウム。近年盛り上がりをみせている分野です。
シンプルに植物だけを育てたり、植物と一緒にフィギュアを飾り楽しむ方もいらっしゃいますね。
もちろん、生育環境に合った生体を入れて育てるのもよいですね!
今回は、池のあるレイアウトで制作しました!
水草・植物は、簡単に根付く品種です。きちんと手入れをすれば約1年間はキレイに保てます。ぜひチャレンジしてみてください!

用意するもの

◇ 始める前に…

  • どこに何を配置するか決めてから制作に取りかかりましょう!
  • 溶岩石同士、崩れ防止のためシリコンまたは専用接着剤でレイアウト等確認しながら接着させておきましょう。
  • ココウォールは水槽壁面の形に切っておきましょう。今回は壁面に凹凸をつけるため、ココウォールを切り、シリコン(防カビ剤不使用)で固定させます。

ココウォールを重ねて接着させています

土台作り

①① 手前に溶岩石を置きます。手前が池になります。
あらかじめ溶岩石をシリコンまたは専用接着剤で接着させておくと崩れません。
今回は溶岩石を使いましたが、川の石(熱湯消毒したもの)でも代用できます。コンクリートの破片はアクがでるので使用しないでください。
②② 石と石の間に、ウールを詰めます。
池にこれから敷き詰めるボラ土やソイルが流れ込むのを防ぐためです。
③③底面にボラ土を約2cm敷き詰めます。
ボラ土は水はけがよい土です。
水草の根腐れを防ぐ役割があります。
④④ 鉢底ネットは石の形に合わせ切り抜いておきましょう。
⑤⑤ボラ土の上に、鉢底ネットを敷きます。
次に敷き詰めるソイルとボラ土が混ざらないようにするためです。
⑥⑥ あらかじめ水槽の形に切った「ココウォール」を奥の壁面に差し込みます。
⑦⑦ ソイルを敷き詰めます。
ソイルには、適度な栄養が含まれており、植物の育成におススメです。
⑧⑧ 造形土に少しずつ水を混ぜ、よく混ぜます。
絞ったときに水が出るくらいが、ちょうどよい固さです。
⑨⑨ ⑧で作った造形土をココウォールの壁に下から押しつけながら置いてきます。
10⑩ ココウォールに土をしっかり擦り込むように押しつけると、崩れにくくなります。
11⑪ 完成したら霧吹きで土を湿らせておきましょう。

水草・植物を植える

① ソイルを敷いた底面に、オーストラリアンノチドメを植えます。
2~3節に短くカットし、根元が土に入るようにピンセットで植えつけます。
オーストラリアンノチドメは地を這うように育つため、2cm程間隔をあけて植えましょう。

② 土壁に観葉植物でおなじみのフィカス・プミラを植えます。
ワイヤーを約2.5㎝カットし、U字ピンを作ります。
フィカス・プミラの茎を3~5節(6~7㎝)ほど切り取り、根元が土の中、もしくは土に触れるようにピンで固定します。
切り取った際に根が出ていなくても、切り口が土の中、もしくは土に触れていれば根付きます。

③ ユキノシタを底面、壁面に根元が土に入るように植えます。

④ ちょっとスカスカでさみしいですが、これからどんどん植物が成長し広がっていくので楽しみに待ちましょう!

⑤ 流木を配置します。奥より木の細いものから順に配置します。奥行きが出て水槽内が広く見えます。

⑥ 流木のくぼみに造形土を入れ、フィカス・プミラを植えます。

◇ 根付いたかな?


植栽0日

植栽1カ月

植栽2カ月

◇ カビ対策

植物を育てていて心配なのが、カビ問題!
植栽1カ月もすると、徐々にソイルや流木にカビが生えてきます。
〇ソイルのカビ ・・・ その部分だけ取り除きましょう。
〇流木のカビ ・・・ ティッシュペーパーなどを湿らせ拭く、または綿棒などで取り除きましょう。
〇植物に生えたカビ ・・・ その部分だけ切り取りましょう。
カビ
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