太陽光発電事業
富城物産は平成6年6月6日に大分県に設立、現在までレジャー、エンターテイメント、食品などの業界で大活躍して参りました。
2011年3月11日に発生した東日本大震災以来、電力供給の重要性を感じ、いち早く自然エネルギーの事業を立ち上げました。現在では大分県で2メガワットの太陽光発電による自家発電量を維持し、20メガワットの工事にも着手いたしました。
毎年100メガワットのパネル等の材料の輸入を促進し、今後においては100メガワットの発電量を目指しております。
本社工場発電施設
長湯発電所
九重発電所
太陽光パネル販売(中止)
太陽光パネル販売についての詳細は「お問い合せ」よりお願い致します。
太陽光パネル製造中止のお知らせ 平成29年5月30日
お客様各位
平成29年5月30日
有限会社富城物産
太陽光パネル製造中止のお知らせ
貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。
さて、この度当社は太陽光パネルの製造を中止いたしました。
長い間の御厚情に深く感謝いたしますと共に、今後とも他分野にてお取引賜りますようお願い申し上げます。
取り急ぎ紙面にてお知らせをいたします。今後ともご支援ご協力を重ねてお願いいたします。
以上