貿易を主に、ペット関連・釣餌/釣用品・IT事業など様々な事業を展開し、大分から世界へ。夢を、理想を、カタチに変える。
有限会社富城物産

MENU

メニューを飛ばす
  • HOME
  • ペット関連
  • 釣餌/釣用品
  • IT事業関連
  • 自然・エネルギー
  • その他の事業
  • HOME »
  • アルバム »
  • 中国の四川省へ研修旅行に行ってきました

中国の四川省へ研修旅行に行ってきました

投稿日 : 2014/5/31 最終更新日時 : 2016/3/9 作成者 : tomishiroa カテゴリー : アルバム
上海で乗り換えて四川省・成都へ
上海で飛行機が遅れたため成都についたのは夕方でした
今回の旅の案内をしてくれたハンさんです
空港から直接レストランへ
食事の前に記念撮影
初日の夕食では首藤会長に乾杯の音頭を取っていただきました
中国っぽい雰囲気あります この日は移動だけで観光は明日からです
最初の観光はパンダ繁殖基地です
記念撮影
パンダですwww 元々「パンダ」とは中国語で「太っている」っていう意味だそうです
本物のパンダはかわいいですねwww
本物は初めてみました
パンダの病院や研究などをしている施設で敷地はとても広いです
レッサーパンダもいました 中国語で書くと小熊猫です
みんな夢中でカメラを向けていました
続いては杜甫草堂です
中国盛唐の詩人・杜甫を記念するための博物館だそうです
昼食は本場の麻婆豆腐を食べました
これが本場の麻婆豆腐です
とにかく辛い? 汗をかきながら食べました
山椒の量もすごくてピリピリします
こちらは甘いですね
入っている香辛料らしいです
金沙遺跡博物館です
ここも敷地がすごく広いです 館内まで結構歩きます
住宅開発の際に偶然見つかった遺跡だそうです
数多くの遺物が発掘されたそうですけど、代表するのがこの太陽神鳥金箔です
武侯祠にやってきました
ここは三国志の聖地です ここを訪れたい三国志ファンはたくさんいるんじゃないでしょうか
会長は途中から籠による移動です
夕食ももちろん四川料理です
ガイドさんに「昼に食べた麻婆豆腐と食べ比べてみてください」と言われてましたが、辛さで舌がマヒしてて味がよくわかりませんでした
夕食後は四川の伝統芸能である川劇(せんげき)を観賞しました。
3日目はまず都江堰水利工事を見学しました
洪水の被害が酷いことから、この川に中洲を作り本流と支流で分けたり、堰を作って水量を調整したりと色んな工夫を施してあるそうです
吊り橋を渡って中洲へ行くことができます
中洲の先端にある「魚嘴」と呼ばれる構造物が本流と支流を分け、本流側にある堰で全体の水量をコントロールしているようです 長い月日をかけて改良されているみたいですが、これの基礎とな
この日の昼も四川料理です
社長ご夫妻の撮影会がはじまりました
青城山です いまから登山です
またしばらく歩きます
対岸まで船で移動します
さらに歩いてロープウェイで移動
ここからまた歩きです
入り口で記念撮影 駐車場から入り口まですでに30分近く歩いてます
結構登ってきましたが、ぜんぜん景色が見えません
やっと頂上です お疲れ様でした
最後の夕食も四川料理です 最初っから最後まで四川料理です
四川料理はやっぱり辛いです ずっと辛いです
中にはそうでもないかなと思ったものもありましたが、山椒の実が紛れ込んでいて知らずに噛み砕くと大変なことになります
明日は帰りの移動で一日使うので、今日が成都最後の夜です
最後は社長のご好意により急遽足つぼマッサージに行くことになりました 登山の疲れをここで癒します お疲れ様でした
← 平成26年度創立記念
世界最大のペット用品の展示会”インターズー2014”へ →

TOMISHIRO運営サイト


富城ボート

リクルート

富城物産では、共に働く仲間を募集しております。募集要項等は、各募集ごとに変更される場合がございます。
詳しくはこちらへ

QRコード

右のQRコードを読み取ってサイトにアクセスしてください

サイト内検索

PAGETOP
PAGETOP
  • 会社案内
  • お問い合せ
  • 個人情報のお取り扱いについて
  • サイトマップ
  • LINK
有限会社富城物産
〒870-0268 大分県大分市政所3684
ja 日本語   
Copyright(C)Tomishiro Products Co., Ltd. ALL RIGHT RESERVED.